勉強2年目だった4年前の今日、何を勉強していたのかというと…
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2013年8月23日(金)の勉強時間:2時間43分

翌日に事例Ⅰ・事例Ⅱの初見問題演習(2回転目)を控えていたこともあり、事例Ⅰ・事例Ⅱの事例解きをしながら
  • 2次で使う1次知識の確認
  • 2次で使う解答の「型」の確認
  • 手順・スピードの確認
をしていました。

1次試験の自己採点をした後、2次の勉強に本格参戦している人にとって、「本文からの“抜き”で対応できる部分は書ける」「1次知識を使わなきゃいけない部分の書き方が甘くなる」といった悩みに遭遇し始めている時期かもしれませんね。

そこで今回は、あやまめが実際にやってみて効果を実感できた「基礎知識足りてないかも…」と思った時の効率良い勉強法について紹介したいと思います。


「基礎知識足りてないかも…」と思った時の効率良い勉強法


基本的には、
  • 過去問
  • 「ふぞろいな合格答案」シリーズ
一緒に使います。

まさか、「ふぞろいな合格答案」シリーズを揃えられていないとか、ないですよね?

念のため、Amazonのリンクを貼っておきます。



最低でもこの3冊は持っておきたいです。


1.まずは普通に過去問を80分で解く


まさか、80分以上かけて過去問を解いたりしていませんよね?

自分の体に80分の感覚を染み込ませることも大切な2次対策の1つですから、過去問は80分で解きましょう。

また、過去問の問題はしっかりコピーをして、解答用紙は原稿用紙に。

80分間手を使って書くことも、本番を想定した大切な2次対策です。



2.作った解答と合格者・A評価答案との差を確認する


中小企業診断士2次試験では、自分自身の意見や個性なんて必要とされていません。

過去の合格者・A評価答案と同じような解答を作れることが合格への近道です。

そこで、自分が作った解答と合格者・A評価答案とのを確認します。

実は、この作業が一番大事です。

原稿用紙に、
  • 自分も合格者・A評価答案も入れられている要素
  • 自分しか入れていない要素
  • 合格者・A評価答案しか入れていない要素
を色を分けて印をつけます。

そして、その上で、合格者・A評価答案しか入れていない要素(自分の解答には入っていない要素)を
  • 与件(問題本文)からの“抜き”
  • 2次試験で使う1次知識
のどちらなのか、更に色分けします。

この作業で明らかになった、「合格者・A評価答案は入れられているのに自分の解答には入れられていない1次知識」を2次テキストで確認するのです。

1次テキストではなく、2次テキストで。

そうすることで、2次対策に必要な1次知識を効率よく体系立てて覚えることができます。



3.一旦1次知識を入れ直したら、同じ事例で他の年度の問題を解く


テキストを読んでいるだけでは「知識の使える化」ができません。

そこで、一旦1次知識を入れ直したら、その場ですぐに同じ事例で他の年度の問題を解いてしまいます。

あとは少しずつ時間を空けたり事例を変えたりしながら、「1」~「3」を繰り返していくだけです。




中小企業診断士2次筆記試験は10月末。

テキストをじっくり読んでいる時間なんてありません。

「動きながら修正していく」ことが、効率よい2次対策ではないかと、私は経験上そう思っています。