おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/8/24(木)】
日本は、戦後食糧難を経て飽食が当然となった今、食べ切る気持ち良さを知る時を迎えた。

(マス目調整含め40文字/3分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の

ものを食べ切ることの気持ちよさを知る時期に来ているのだろう。

であると考え、要約を作りました。

今日も含めですが、ここ最近、40文字で因果文を作るには入れ込みたい要素が多すぎる日が続いています。

今日も40文字で因果文を作るには入れ込みたい要素数が多いため、春秋要約最優先の「因果文作成」を諦め、「外部環境の変化+主論」の構成で対応しました。

基本的には
  1. 主語を補う
  2. 外部環境の変化を加える
  3. ロジカルにするために必要であれば述語部分を意味を変えない範囲で変化させる
の3点につき、対応をしました。

「1.主語を補う」は主論を見れば何を主語とすべきか分かりますね。

「2.外部環境の変化を加える」に対応する為、春秋本文全体を「つまりどういうこと?」の視点で纏め、40文字に反映させました。

「1」「2」を対応した結果、40文字に納めるために、述語部分を意味が変わらない程度に変化させています。

皆さんはどのように考え、纏めましたか?
ローストビーフ
「いただきます」の気持ちを持って、今日も一食一食を大切にしたいです。