おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/10/2(月)】
今は体験・思い出に関心ある人が増えている為、作り手と買い手を結ぶ店に可能性がある。

(マス目調整含め40文字/4分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落にある

作り手と買い手の接点である店には無限の可能性がある。

であると考え、要約を作りました。

40文字の文頭に置く主語は
  • 店舗は
  • 消費者は
などを候補に考えましたが、上手く因果文が使えなかったので、自分の持っている「型」の1つを使いました。

そして、因果の「因」部分については、第四段落の

人々の関心は「モノ」それ自体から、体験や思い出という「コト」へと移りつつある。

から要素を抽出して40文字に反映させています。

皆さんはどのように考え、纏めましたか?
カフェの店員
今日の春秋本文にもありましたが、今、店舗の提供する「価値」が変化しています。

その変化に気付くか、上手く乗れるか、そこに店舗の生き残りがかかっていると感じます。