本日午前10時に中小企業診断協会からH30年度中小企業診断士1次試験7科目の(一応の)正解が発表されました。

自己採点をして1次試験突破が分かったみなさん、おめでとうございます!

1次試験突破が分かった今、すぐ、この3つはしましょう!


【1】ふぞろいシリーズを揃える

どんなキーワード、どんな論点で合格を勝ち取っていったのかということが(一応)分かるシリーズです。

私は予備校が出している解答には目もくれず、ふぞろいシリーズに掲載された解答を一旦のゴールとみなして、自分の解答と比べたり、その論点を解答に入れる是非を検討したりしていました。

ふぞろいな合格答案シリーズって、部数が少ないせいか、毎年売り切れになったり、過去のふぞろいシリーズを手に入れられなかったりで、毎年すったもんだでした。

今年は、最新刊に加え、最新刊よりも前の10年分が1冊になった本が出版されたので、受験生的には以下の2冊をGETできていれば大丈夫です。


(リンク先は全てAmazonです)


ふぞろいな合格答案 10年データブック
ふぞろいな合格答案プロジェクトチーム
同友館
2018-07-04




この2冊が揃うと、11年分の合格者答案・A評価答案が見られる状況になります。


2次試験の合格解答に求められることは、
  • 社長の主張を紙面上で聞き、
  • 自分の感情や経験ではなく
  • 1次知識をフル活用して
  • 具体的に
  • ロジカルに
  • 現状診断と今後への助言をすること
です。

各受験校が2次試験の解答なんか出していますが、80分であんな解答なんか作れません

経験者として断言します

合格者がどのような解答を作ったか1解答でも多く知るには、『ふぞろいな~』なシリーズが最も適していると、私はそう思います。

(回し者ではありません)
(ふぞろいの関係者でもありません)


購入したら、まずは、合格者の答案を80分で何も見ず真似て書けるようになるところまで調整しましょう。

2次試験に求められているのは受験生のアイデアでも個性でもありません



【2】8/11(土)開催のMMC模試(第3回)に申し込む

会場受験ではなく通信受験になってしまうのですが、2次の初見問題を解ける機会は本当に少ないです。

2次の勉強をしていない人なら余計、80分4事例を1日で受けることがどれほど大変で、4本そろえることが難しいことなのか、早めに体験する必要があります。

また、2次試験対策をしていたけれど、1次試験対策のために数か月2次試験対策を止めていたという受験生にとっては、“二次の感触”を取り戻すきかっけのひとつになります。

今の時期にMMC模試を受ける大切さは私も体験したので、ぜひ受験して欲しいです。

(回し者ではありません)
(MMCの関係者でもありません)


なお、MMC第3回模試の申し込みは8/6(月)~8/7(火)の17時までだそうです。



【3】お世話になった人に連絡をする

2次筆記・口述を通らなければ合格ではないですが、1次試験を突破したということは素晴らしいことです。

1次試験を突破するまでには自分自身が頑張ったのはもちろん、お世話になった人もたくさんいるはずです。

まずは、「1次試験を突破できたよ。次は10月末の2次筆記試験を通過できるように頑張るね」と報告して上げて下さい。

感謝の気持ちを素直に伝えられる人の所に、幸運はやってくると、あやまめは思っています。



そして、今夜から止まることなく、2次試験の勉強を始めましょう。

休んでいる暇はありません。

詳しい話はまた今日の夜にでも……。



例年同様、「合格おめでとう」は口述試験に受かった人にのみ、言います。

その代わりに、この言葉を言わせて下さい。
1次試験突破、おめでとうございます!

勝だるま