今日の午前中に【中小企業診断士2次試験】1次解答発表!1次突破できたと分かった瞬間にやるべき3つのこと<2018年版>というブログにも書きましたが…

1次試験を突破できたみなさん。
おめでとうございます!


各方面に1次試験突破の連絡、できましたか?

嬉しいと思います。
誇らしいと思います。

しかし、まだ合格ではありません。

2次試験に突破してはじめて合格です。

気を抜かず、2次試験突破に向けて勉強、始めてくださいね。

していない?

合格する気、ありますか?

合格したいなら、とっとと始めて下さい。
とっとと、です。

本当に、本当に時間がないのです。本当に。

「待ってたよ!」だなんて余裕かまして「自分、ちょっと上だからね」目線の2時専念組に負けるつもりですか?


中小企業診断士2次試験の敵は自分&周りの受験者

1次試験は絶対評価です。

ですから、1次試験で戦わなければならないのは自分自身と、です。

しかし、2次試験は相対評価です。

そのため、2次試験は自分だけではなく他の受験者も敵です。

いつもは同志の受験者も2次試験の時ばかりは敵です。

この1年、2次試験突破を目指して努力を重ねてきた同志たちに負けないためにも、早く同志たちに追いつき、追い越す必要があります。

だから、とっとと2次対策を始めなければならないのです。負けないために。


1次と2次の勉強法が違うと体感するまで時間がかかる

近年の1次は知識の暗記だけで解ける問題が減っています。

一つまみあるかどうか…そのくらい減っています。

しかし、2次試験の基礎は、今まで習ってきた1次試験知識です。

ただ、知識をそのまま吐き出せばよいんではなく、応用して、私たち中小企業診断士が企業で診断助言をすることをペーパー上で行います。

そうです。現場対応力が求められるのです。

さらに、明確が根拠をもとに診断助言をするわけですから、私情・個性などを入れてはダメです。

  • 基礎知識の応用力
  • 現場対応力
  • 滅私(私情・個性を出さない)

これを10月末の2次試験までに修得することは、よほど普段からトレーニングを積んでいる人でない限りは難しいです。

ちなみに、2次試験って一発合格が出やすいと言われることもあります。

これは「テクニックはイマイチでも普段から空気を読める人や素直な人」が正解(と思われる)答案を書ける可能性が高いから、かもしれません。


中小企業診断士2次試験は1次試験以上に正しく勉強しないと合格できない


2次筆記試験まで、あと2カ月半です。

それまでに
  • 基礎知識の応用力
  • 現場対応力
  • 分析力
  • 文章構成力
  • 読解力
  • 滅私(私情・個性を出さない)
を、ある程度は使いこなせなければなりません。

特に、直近5年は、その前に受かった受験生よりも高度な解答が求められています。

マスターしなければいけないことは、たくさん。
でも、使える期間は一緒。

1次試験以上に、2次試験は正しく勉強をしないと間に合いません。

じゃあ、どのように2次対策の勉強をしていけばOK?

というブログ記事を書き残していますので、よかったら参考にして下さい。


今週は何をすればOK?

2次筆記試験で使う知識を入れる
過去問を直近2年(可能なら3年)解く

この2つは必ずやりましょう。

◆2次筆記試験で使う知識を入れる


受験校に通っている人は、与えられるテキストでOKです。

独学の人が使うなら…今も昔も、これですかね?

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◆過去問を直近2年(可能なら3年)解く


本当は直近3年を解いておきたいところですが、「忙し過ぎて無理!」って言い訳をしたいなら2年でもOK。

解く時には、問題をコピーして、解答は原稿用紙に書きます。

私はこの原稿用紙を2カ月半で3冊使いました。
よく勉強したな…

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解く目的は、

  1. 2次の傾向を知る
  2. 自分がどのくらい出来ないか知る

です。
この2つを知ることから始めます。

取りあえず、今週はここからスタートしましょう。


1次試験突破はゴールではありません。

2次試験を突破してようやく、ゴールというか、中小企業診断士としてのスタート地点に立つことができます。

周りよりも早く、周りよりも良い点で1次試験を突破できだとしても、2次筆記試験突破ができなければ、悔しい思いをするのは自分です。
メモ